濡れた砂浜も、ゴツゴツの岩場も。手のひらサイズのリビング、Matador
著者:ナギサ

濡れた砂浜も、ゴツゴツの岩場も。手のひらサイズのリビング、Matador

「ちょっと休憩したいな」って思ったとき、地面が濡れてて諦めたことない?
それ、自由を半分捨ててるのと同じだよ!
Matadorがあれば、世界中のどこでも、そこが私の素敵なカフェになる。

どこにも座れない問題

海でも山でも、絶景ポイントを見つけた!って駆け寄っても、意外と座る場所がないことって多いよね。
早朝の海辺は夜露で湿ってるし、雨上がりの公園の芝生は濡れてる。
岩場は苔むしてたり、泥んこだったり。
自然って、そのままだと人間には少し冷たい。

仕方なく立ったままコーヒーを飲んだり、汚れるのを覚悟で座ったり。
でも、濡れたお尻じゃ、せっかくの気分も台無しになっちゃう。
かといって、あのかさばるブルーシートや、重たいレジャーシートを常に持ち歩くなんて無理。
もっと軽やかに、カモメみたいにどこへでも行きたいのに、荷物に縛られたくない。
「座る自由」って、意外と手に入れるのが難しいんだよね。

ポケットから出す魔法

そんな悩みを全部解決してくれたのが、Matador Pocket Blanket(マタドール・ポケットブランケット)
初めて見たときは目を疑ったよ。
だって、畳んだ状態が使い捨てライターくらいのサイズなんだもん!
「えっ、これで本当にシートなの?」って。

でも、広げると大人2人が余裕で座れる、あるいは4人が詰めて座れるくらいの広さ(160cm x 110cm)になるの。
まるでマジックみたい!
ポケットからサッと取り出して、パッと広げる。
その瞬間、濡れた砂浜も、チクチクする草むらも、ゴツゴツした岩場も、私だけのプライベートなリビングルームに変わる。

薄いパラシュート素材のような生地(ハイパーライトナイロン)は、水を通さないし、汚れもつきにくい。
濡れた地面に敷いても染みてこないから、お尻はずっとドライで快適。
座って、低い視線から見る海は、立って見るよりもずっと広くて、波の音が近く聞こえる。
この「視点の低さ」が、自然との距離をグッと縮めてくれるんだよね。

風にも負けず、片付けも一瞬

海辺で薄いシートを使うとき、一番困るのが「風」だよね。
広げた瞬間に飛ばされて、追いかける羽目になったり…。コントみたいで恥ずかしいし(笑)。
でもマタドールは、四隅に小さな「重り(ウェイト)」が内蔵されてるの!
だから、サッと広げるだけでビシッと地面に安定する。
さらに、四隅にはペグ(杭)が内蔵されてるバージョンもあって、地面に突き刺せば強風でもビクともしない。
この「わかってる感」がすごいよね。

そして一番感動するのは「片付け」。
こういうコンパクトな道具って、一度広げると二度と元の袋に戻せない…ってこと、よくあるでしょ?
でもマタドールは、生地に「こうやって畳んでね」っていうガイドライン(縫い目)がデザインされてるの。
その通りにパタパタと折っていけば、誰でも簡単に、最初のライターサイズに戻せる。
砂もサラッと落ちるから、バッグの中がジャリジャリになることもない。
遊び終わった後のストレスがゼロって、最高じゃない?

自由へのチケット

私はこれを、カヤックの時はライフジャケットのポケットに、普段はバッグの小さなポケットに常に入れてる。
いつ、どこで、「ああ、ここで夕日を見たいな」って思うかわからないから。

地面に座って、風を感じて、ただ何もしない時間。
そんな贅沢な時間を、重たい荷物なしで手に入れられる。
この小さなブランケットは、あなたに「どこでも休める自由」をくれるチケットだよ。
さあ、ポケットに忍ばせて、次の絶景を探しに行こう!
世界中の地面が、あなたの特等席になるから!🗺️👣


[商品リンク: Matador Pocket Blanket]

この記事を書いた人

ナギサ

「海は、世界で一番大きな美術館です。」

愛艇と共に静かな海を旅する、詩人肌のパドラー。

波のリズムに呼吸を合わせ、漂着物や海鳥の姿に哲学を見出す。

彼女の記事は、読むだけで潮騒が聞こえてくるような、静謐な時間に満ちている。

双眼鏡とコーヒーセットは、パドルと同じくらい大切な相棒。