ポケットの中のシャンデリア。Goal Zeroが創る、夜の「空気」
著者:エマ

ポケットの中のシャンデリア。Goal Zeroが創る、夜の「空気」

暗闇をただ照らすだけなら、懐中電灯でいい。
でも、私が欲しいのは「明るさ」じゃなくて「ムード」。
小さなGoal Zeroは、機能性だけじゃなく、夜の魔法をポケットに忍ばせてくれるお守りみたいなものなの。

光をデザインする魔法

キャンプの夜、一番大切なのは「明かりの選択」だと思う。
強すぎる蛍光灯のような白い光は、せっかくの森の雰囲気を台無しにしちゃうし、リラックスできない。
かといって、暗すぎると不便だし、ちょっと怖い。

私が選ぶのは、Goal Zero Lighthouse Micro Flash
この小さな、リップスティックと見間違えるようなサイズの中に、驚くほどのテクノロジーと「美学」が詰まっているの。
スイッチを押すと、そこには小さな太陽が生まれる。

この子のすごいところは、その「二面性」。
夜道を歩くときは、先端のフラッシュライトモードで、強力な懐中電灯として足元を明るく照らしてくれる。
そしてテントに着いたら、ランタンモードに切り替える。
すると、温かみのある暖色の光が、周囲を柔らかく包み込んでくれるの。
光量もボタンの長押しで無段階に調節できるから、読書をする時は明るく、お酒を飲む時はキャンドルのように薄暗く…。
その場の雰囲気を、指先ひとつでコントロールできるなんて、まるで空間デザイナーになった気分よ。

小さな巨人

「グランピング」って聞くと、豪華で大きな家具や照明を想像するかもしれないけど、実は「引き算」も大切。
大きなランタンをいくつも持ち歩くのは大変だし、スマートじゃないわ。
Goal Zeroは、手のひらに収まるサイズなのに、メインランタンとしても使えるくらい明るいの。
USB充電式だから、予備の重たい電池を持ち歩く必要もないし、ゴミも出ない。
コネクタが内蔵されているから、ケーブルを忘れて充電できない!なんてトラブルもない。
本当に、どこまでも気が利くスマートな子。

私のスタイルを見て。
メインのポールに一つ吊るして、シャンデリアのように全体を照らす。
テーブルの上には、お気に入りのレザーカバーをつけたものを一つ置いて、アクセントにする。
それだけで、森の中とは思えないほどロマンチックで、洗練された空間ができあがるわ。
アクセサリーポーチに入れて、どこまでも連れて行ける。
街にいる時はバッグの中に忍ばせておけば、災害時や停電の時にも頼りになる「小さなヒーロー」になるの。

カスタマイズという遊び

そして、私がこの子を愛してやまないもう一つの理由。
それは「着せ替え」ができること!
そのままでもシンプルでカッコいいけど、サードパーティ製のシェード(傘)やカバーが山ほど出ているの。
真鍮製のシェードをつけてレトロにしたり、クリスタルのようなシェードをつけて光の屈折を楽しんだり。

もしあなたが「無機質なLEDの光は嫌い」と思っているなら、アンバー(琥珀色)のグローブ(カバー)をつけてみて。
光がさらに柔らかく、夕陽のようなオレンジ色になって、まるで本物のキャンドルのような癒やしの灯りになるわ。
虫も寄ってきにくくなるし一石二鳥よ。

自分のサイトの雰囲気に合わせて、ドレスアップさせる楽しみ。
それはまるで、ファッションを楽しむのと同じ感覚。
「ただの道具」じゃなくて、「私らしさを表現するアイテム」として愛せるかどうかが、私のモノ選びの基準なの。

夜が待ち遠しくなる

光が変われば、世界が変わる。
いつものテントサイトも、Goal Zeroの光ひとつで、極上のバーや、落ち着ける寝室に生まれ変わる。
肌を綺麗に見せてくれる柔らかい光の下で、大切な人と語り合う時間は、何物にも代えがたい宝物。

光を操る者は、夜を制す。
あなたの次のキャンプ、この小さな光の魔法で、ドラマチックに演出してみない?
きっと、太陽が沈むのが待ち遠しくてたまらなくなるはずよ。🌟


[商品リンク: Goal Zero Lighthouse Micro Flash]

この記事を書いた人

エマ

「日常という砂漠に、オアシスを。」

インドアとアウトドアの境界線を溶かす、空間コーディネーター。

ガチなキャンプ道具よりも、部屋に置いて美しく、かつ機能的なアイテムを愛する。

週末はベランダでハーブを育て、夜はキャンドルの灯りで過ごすのがルーティン。

「冒険は、家のソファからでも始められる」が信条。