「空の色が変わるように、部屋の空気も変わるよ。」
[Qualify] 窓のない部屋で、息苦しさを感じていませんか?
「今日は一歩も外に出なかったな」
そんなふうに一日を終えること、ありますよね。
パソコンの画面と、変わらない壁の色。
空調の効いた部屋は快適だけど、どこか「季節」から切り離されたような寂しさがある。
もし、デスクの上に、小さな「空」を置くことができたら、どうでしょう?
[Understand] 自然のリズムを取り戻したい、その気持ちわかります
海に出られない日が続くと、私もなんだか調子が狂っちゃうんです。
波の音とか、潮風の湿り気とか。
そういう不確実で、常に変化するものが身近にないと、心が凝り固まってしまう気がして。
でも、毎日海には行けない。
だからこそ、私たちは部屋の中に「変化」を求めているんだと思います。
予報アプリの「晴れマーク」じゃなくて、もっと感覚的な、自然の呼吸のようなものを。
[Educate] 19世紀の船乗りが愛した「結晶の天気予報」
そんなあなたに紹介したいのが、このTempo Drop (ストームグラス)です。
これ、ただのガラスの雫じゃないんですよ。
中に入っているのは、樟脳(しょうのう)などを溶かした特別な液体。
19世紀のヨーロッパでは、航海士たちがこの液体の結晶の変化を見て、嵐の接近を予知していたそうです。
「フィッツロイの天気管」とも呼ばれていて、あのジュール・ヴェルヌの小説『海底二万里』にも登場するんですよ!ロマンチックでしょう?
気圧や温度の変化によって、ガラスの中で雪のような結晶が生まれたり、消えたり、羽のように広がったり。
科学的にはまだ完全に解明されていない部分もあるらしいんですけど、それも含めて「自然」だなって思うんです。
[Stimulate] 今日の空は、どんな模様?
朝起きて、カーテンを開ける前に、ストームグラスを見る。
「あ、今日は結晶がたくさん!寒いのかな?」
「透明で穏やか……静かな一日になりそう」
そんなふうに、小さなガラスの雫と対話する時間。
それは、遠くの空と繋がる儀式みたいなもの。
ただデスクに置いてあるだけで、光を透かしてキラキラして。
ふと目をやった時に、昨日とは違う表情を見せてくれる。
それが「今、この瞬間も世界は動いているんだ」ってことを思い出させてくれます。
[Transition] あなただけの「小さな海」をお迎えしませんか?
忙しい日々の中で、ふっと息を抜く瞬間。
ストームグラスの中の結晶を眺める時間は、まるで静かな凪の海にカヤックを浮かべている時のような、マインドフルなひとときをくれます。
自分だけのための天気予報。
あなたも、デスクの上に「小さな海」をお迎えしてみませんか?
きっと、明日からの景色が少しだけ違って見えるはずです。
