ふと気がつくと、スマホの通知ばかり気にしている自分がいる。
そんなこと、ありませんか?
都会の生活は、どうしても「時間」に支配されがちです。次の電車、会議の時間、締め切り……。分刻みのスケジュールに心をすり減らし、自分が今、どんな呼吸をしているのかさえ忘れてしまう。
海にいる私でさえ、陸(おか)に上がればそんな空気に飲まれそうになることがあります。
でもね、海に来るとわかるんです。
世界は時計の針で動いているんじゃないってこと。
月が満ち欠けし、その引力が海水を引っ張り、潮が満ちては引いていく。波が生まれ、岸に打ち寄せ、また戻っていく。
その壮大で、絶対に狂うことのない「地球のリズム」こそが、本来の私たちの時間なんじゃないかなって。
そんな「海の時間」を、腕元で常に感じさせてくれる相棒がいます。
CASIO G-SHOCK G-LIDE GBX-100。
サーファーのための時計として有名ですが、私はこれを「地球とシンクロするためのツール」だと思っています。
この時計の最大の魅力は、高精細な液晶に表示される「タイドグラフ(潮汐表)」です。
今、海が満ちているのか、引いているのか。これからの数時間で、潮はどう動くのか。それがひと目でわかるんです。
「あ、今は満潮に向かっている時間だ。エネルギーが満ちてきているな」
仕事中にふと手元を見て、そんなふうに海を想うだけで、強張った肩の力がスッと抜けていく気がします。
もちろん、カヤックを漕ぐ時にも欠かせません。
潮の流れが速くなる時間帯を避けたり、逆に潮流に乗って遠くまで行ったり。海と喧嘩せず、海のリズムに合わせるためには、この正確な潮汐データが必要不可欠なんです。
スマートフォンでも確認できますが、濡れた手で操作する必要もなく、パドルを握ったまま瞬時に情報を得られるG-SHOCKのタフさは、やっぱり海での信頼感が違いますね。GBX-100はBluetoothでスマホと連携して、世界中のあらゆるポイントの潮汐データを設定できるのもすごく賢いんです。
そして何より、このデザイン。
海の色に溶け込むようなカラーリングや、ステンレスベゼルの質感。ゴツすぎず、でも確かな存在感があって、「私は海が好きなんだ」というアイデンティティを静かに主張してくれる感じがして、すごく好きなんです。
「時間を管理する」のではなく、「リズムを感じる」ために時計をつける。
それってなんだか、すごく素敵なことだと思いませんか?
もしあなたが、日々の忙しさに少し息苦しさを感じているなら。
このG-SHOCKをつけて、海のリズムを身にまとってみてください。
きっと、空の色や風の匂いが、いつもより鮮やかに感じられるはずです。
さあ、次の休みは、潮の満ち引きに合わせて、海辺へ出かけてみませんか?
