氷と美意識をキープする。夏のベースキャンプを格上げするプレミアムクーラー
著者:エマ

氷と美意識をキープする。夏のベースキャンプを格上げするプレミアムクーラー

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機能が優れているからといって、デザインが野暮であっていい理由にはならないわ。

夏の太陽が照りつけるベースキャンプ。冷たいシャンパンやお気に入りのフレッシュハーブを最高の状態で保つことは、快適な時間を過ごすために絶対に譲れないポイントよね。でも、サイトの真ん中に、安っぽいブルーやグレーの大きなプラスチック箱が鎮座しているのを見ると、せっかく美しく整えたテントサイトが一瞬で台無しになってしまう。私たちが求めるべきなのは、真夏の炎天下でも数日間にわたって氷をキープし続ける「プロ仕様のスペック」と、どんなインテリア誌の表紙にも馴染むような「洗練されたミニマリズム」の両立よ。その理想を最も美しい形でクリアしているのが、「YETI(イエティ) ローディー24」よ。

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夏のサイトの主役となる「プレミアムクーラー」の色彩とレイアウト

夏のキャンプサイトにおいて、クーラーボックスは最も頻繁に人が集まり、視線が集まる「フォーカルポイント(注視点)」なの。

ドリンクを取り出すたびに開閉し、時にはちょっとしたサイドテーブルや椅子としても使われる。だからこそ、その存在自体がサイト全体のデザインコードを決定づけるのよ。

これまでのハードクーラーといえば、重厚でゴツゴツとした、どこか武骨すぎるミリタリーデザインが主流だったわ。それはそれで悪くないけれど、より軽やかでスマートな、アーバングランピングスタイルには少し重すぎる印象があった。また、旧モデルのローディーは頑丈だけれど非常に重く、女性が一人で持ち運ぶには少しきついという課題もあったのよね。ローディー24は、そんな無骨さをモダンにブラッシュアップし、細身でスタイリッシュなフォルムへと生まれ変わった、まさに空間デザインのために用意されたようなクーラーボックスなのよ。

「YETI Roadie 24」が実現するモダンデザインと卓越した保冷技術

イエティが誇るプレミアムハードクーラーの道理を、デザインと機能の双方から解き明かしてみせるわね。

1. 無駄な凹凸を削ぎ落とした「インダストリアルデザイン」
ローディー24は、従来の金属製ラッチを廃止し、片手で簡単かつ静かに開閉できる柔軟な「クイックラッチ」を採用しているの。さらに、高さを出すことで2リットルのペットボトルやワインボトルを「立てたまま」収納できるように設計されているわ。この縦型フォルムが、テーブルの脇に置いたときのレイアウトをすっきりとスマートに見せてくれるのよ。

2. 驚異の「ローモールド(回転成形)」構造
継ぎ目のない一体成形で作られたシェルは、非常に高い耐久性を持ち、熱が侵入する隙間を一切与えないわ。壁面には厚さ約5cmものポリウレタン断熱材が注入されていて、これが夏の熱線を完璧にシャットアウトするの。

3. 多用途に使える頑丈な蓋とストラップ
持ち運び用のハンドルは金属製から柔軟で丈夫なウェビングストラップに変更され、持った時の当たりが優しくなっているわ。また、頑丈な天面はクッション性の高いシートを載せることで、そのままスツールとして快適に座ることができるの。限られたスペースを有効活用する、非常に理知的なデザインよ。

以前、軽井沢の別荘の庭で夏の屋外ディナーパーティをスタイリングした際、私はこのイエティのローディー24をダイニングテーブルのすぐ脇にサイドファニチャーとして配置したわ。色はシックなチャコールグレー。その上にリネンのクロスをかけ、氷を満たして冷やした白ワインや地元の夏野菜をスタンバイさせたの。ゲストたちはそれがまさかキャンプ用のクーラーボックスだとは思わず、その保冷力の高さと美しい佇まいに驚いていたわ。洗練されたギアは、置かれた場所そのものを特別な空間へと引き上げてくれるのよ。

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美しい冷たさを、自然の中でキープして

ねえ、夏のアウトドアは、冷たい飲み物を楽しむ瞬間こそが最高のラグジュアリー。

YETIのローディー24をあなたのベースキャンプに迎えてみて。

それはあなたの食材を完璧に守る頼もしい金庫であり、夏のサイトに洗練されたデザインという風を吹き込む、美しいファニチャーになるのだから。

物語の舞台に在るもの

ワインボトルが直立するスマートな縦型デザイン。驚異的な保冷力とタフさを内包した、ベースキャンプを美しく彩るプレミアムハードクーラー。


この記事を書いた人

エマ

「日常という砂漠に、オアシスを。」

インドアとアウトドアの境界線を溶かす、空間コーディネーター。

ガチなキャンプ道具よりも、部屋に置いて美しく、かつ機能的なアイテムを愛する。

週末はベランダでハーブを育て、夜はキャンドルの灯りで過ごすのがルーティン。

「冒険は、家のソファからでも始められる」が信条。

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